> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2006年08月12日)
現在約1ヶ月の予定で研修のため東京に来ています。
関東、主に東京ですが、様々な斎場を回り、関東における
葬儀の状況を勉強し、ほぼ毎日のように葬儀社さんと
お会いしています。
先日公営斎場としては最大の臨海斎場に行ってきました。
本社のある五反田から山手線で約10分、浜松町で乗り換え、
東京モノレールで流通センターまでまた10分、
そこから徒歩で約10分でその大きな建物は見えてきました。
おそらく斎場をいう説明を聞かなければ、何を行っている
建物なのかはわからないぐらいきれいな造りとなっています。
式場が4つ、椅子席が70席で、それ以上の場合は隣室との
パーテーションを取り払うことで倍の人員を収容できます。
お清めの部屋(会葬者控え室)は64席、遺族控え室は14畳で
シャワーも完備しており、宿泊も可能となっています。
敷地面積が大阪市営北斎場(5,790?)の約4倍の22,496?、
駐車場は259台駐車可能と、これも北斎場の(88台)の約3倍と
広大な敷地となっています。
場所のイメージとしては大阪湾の人工島である舞島あたりに
斎場があるといった感じです。
設備、広さ、使い勝手に非常に配慮されており、
関西にもぜひほしい施設です。
この日は台風が接近していることもあり、天気が大荒れでしたが、
エントランスが車3台分は駐車できるぐらいに広く、
また、式場前のホールもかなり余裕があるため、
中に入ってしまえば、外の天候はまったく気になりません。
この日のお式はご尊父をお見送りになられる告別式に
お邪魔しました。
故人様のご長男であるご相談者様にご挨拶の際に
名刺を頂戴し、立派な役職についておられることが
うかがい知ることができました。
通常であれば、会社関係が来られ、お手伝いをされる
はずですが、会社に迷惑をかけたくないとのことで、
会社関係者の会葬を辞退され、ご親族とごく親しい
お知り合いとにお声をかけられたそうです。
しかしながら、故人様のお人柄なのでしょう、
予定の人数を倍近く上回る70名の会葬者の方が
いらっしゃる事となりました。
ふくよかなお顔で微笑んでおられる故人様のご遺影から
豊かな人生を送られたのだなと感じることが出来ました。
会葬者の方が式場に入る前に、お邪魔にならないことを
確認し、焼香台の前で、そっと手を合わせました。
部外者である私がこの場にお邪魔することのお詫びとともに
そっと故人様のご冥福をお祈りしました。 (傳法)
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