> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2006年07月24日)
豊中市にある麻田会館(集会場)でのご葬儀に現場確認に行ってきました。

東京の提携葬儀社からの紹介であったご相談者様とは、
メールを通じて40回弱のやり取りを行い、その都度今回
担当の葬儀社と連携しながら、回答してきました。
当初、家族葬を望まれていましたが、地域性などで考え、
近隣の方を会葬者としてお迎えされることを選択され、
また宿泊のご要望等もあり、ご満足いただける施設がなく、
豊中市の麻田会館での葬儀をご選択されました。
この会館は豊中市民であれば、どなたでもご利用
いただくことが出来ます。
この麻田会館は収容能力が50名前後と小規模の葬儀に
適しており、また交通の利便性が非常によく、阪急蛍池駅から
徒歩5分で、また阪神高速空港出口からも約5分という立地に
あります。
加えて、控え室が15畳と広く、エレベーターも完備しており、
葬儀専用施設でないにも拘らず、入り口からの導線が良く、
会葬者の方をお迎えしやすくなっています。
ただ、駐車スペースが4台程度と少なく、近隣のコイン
パーキングを使っています。
公共の集会所としては珍しく、2階控え室の斜め前に厨房
があり、通夜振舞や精進落としの料理を準備しておくだけでなく、
場合によっては調理を行い、温かいものを出すことも可能と
なっています。
控え室の隣室は小控え室となっていて、お寺様の控え室として
使われます。
名木や受付、焼香台に至る
まで、生花を多く使い、
また幅1.5間弱の祭壇も
多くの花が彩っていました。
花がお好きでいらっしゃった
というご相談者様のご母堂様を
お見送りになるのに相応しい
女性らしいお式となりました。
ご相談者様にご挨拶を差し上げた時も、「親身になって相談に
乗ってもらいました。」というありがたい言葉を頂戴し、
仕事冥利につきる思いがしました。
霊柩車のクラクションが甲高く鳴り、斎場へと出発される瞬間、
私は手を合わせながら、いつも故人様の冥福をお祈りします。
そして故人様に本当は部外者であるはずの私が葬儀に参列
することになったことと、ご縁があり、お手伝いをするに至った
ことをそっと心の中でお伝えし、現場確認を終えました。
故人様のご冥福をお祈りいたします。 (傳法)
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