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お電話でのご相談

「少しお話を聞いていただけますか」

と、お電話をいただきました。


お伺いさせていただくと、入院している

お母様をご心配されてのお話で、

万が一のことを考えて、ご親族様でお話を

したところ意見がわかれたご様子。

了解のもと具体的にお話を聞きますと少し

感情的になられていましたが、

その方の思いをすべて打ち明けてくださりました。


私の少ない経験の中からではありますが、

その方と同じように私の思いをお話させて

いただき、その方には申し訳ないのですが、

ご親族様に続いて、私ともお母様とのお別れの形

について意見を交えさせていただきました。


お話をさせていただく中で、少しずつ気持ちも

落ち着かれたようで、「母との別れの時間のためにも

そのような葬儀社さんとお話をしてみたいと思います

ので紹介してもらいますか?」


そこではじめてお住まいの場所などお聞きしましたが、

サポートできる地域外...


無念と力不足を感じつつそのことをお伝えすると、

「ホームページを見ていて、そうでないかとも

思っていました」

「でも、少しすっきりしました。葬儀社さんに

一度事前に相談してみたいとおもいます」

と、はじめのお話の印象とくらべて、かなり

明るいお返事。


葬儀社さんとお話するにあたってのアドバイスを

少しさせていただき電話を切りました。


お力添えできなかった無念さが残るご相談ではあり

ましたが、「すっきりしました」とのお言葉のとおり

最後は元気に力強くお話くださり、私も少し心の重み

が軽くなりました。


ご葬儀につきまして、ひとりで考えるには負担が大きい

ことを実感するご相談でした。


反面に是非、私共をご活用していただけたらと

おもいます。

ご葬儀について不安に感じるご相談者と優れた葬儀社との

橋渡しの役目をさせていただくことは勿論のこと、

通常、経験的に不安を感じるご葬儀について、少しでも、

お役に立てるお話ができるかとおもいます。


お名前はお聞きしておりませんが、今回ご相談くださり

ました、その方をはじめ、お母様、ご親族様が望まれる

お別れの時となりますように私も祈っております。(こ)

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