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散骨のご相談(神戸沖)

最近は、無宗教葬など、葬儀の送り方も多様化していますが、
お骨のお祀りの仕方も多様化しています。

お墓ではなく、納骨堂を選ばれる方、海洋散骨や、樹木葬、
または御遺骨をペンダントにされる方、、いろいろな方法を
選ぶことができる時代になっていると言えるでしょう。

そのなかで最近、海へお骨を帰すという、散骨をご検討
される方が増えてきています。
冬場は海が荒れ、盛夏は海上の日差しがきついという
こともあり、春先のこの時期からが、散骨を実施される
良い時期であるようです。

昨年の初夏に、実際に散骨をされる方に乗船を
させていただき同行したことがあります。
西宮のマリーナから出航し、神戸沖での散骨でした。


20060410.jpg


その時までに、自分が勝手に持っていた散骨のイメージは、
静かな海にさらさらとお骨が帰っていく・・・というものでしたが、
現実は、瀬戸内海とはいえ、船は揺れ、何名かの方は気分が
すぐれず船内で横になっておられました。

海上は風が強く、お骨は飛散を防ぐために、可溶性の紙に
包んで海に投げ入れるというもので、イメージとは違い、
自然相手のことなのだと痛感しました。
実際に、天候が悪く予定日に出航ができないことも
あることだそうです。

ここで決して、私は散骨を考えている方を止めるつもりで
書いているのではないです。
ご家族の皆さんでお考えになられ、ご遺志を実現しようとして
される散骨はとても素晴らしいことだと思います。

ただ、実施をされる前には、散骨の情報を集め、
イメージとの乖離を出来る限りなくすことが重要と思います。
親戚にもたくさん来てもらったが、こんなはずではなかったと、
いうことになっては、とても残念ですので。

散骨の会社も最近は増えてきております。
船や海のことを知り、散骨に対して思いを持った会社で、
明確な説明をしてもらえる会社を選ばれることが
大切なことと思います。

当センターでも散骨のご相談に対応し、散骨の会社のご紹介と
サポートもしております。些細なことでもご相談くださいませ。

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