> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2006年03月26日)
命には限りがあると分かっていても、それがいつかは
誰にも分かりません。
病気であれば、ある程度、心の準備ができる場合が
多いかもしれないですが、交通事故となると、
本当に誰にも予想ができません。
今回、ご相談いただいた方も、旦那様が交通事故に遭われ、
全く予期せず、葬儀をする必要にせまられました。
故人様は、まだ30才という若さ・・・
奥様と小さなお子様が残されました。
ご紹介させていただいた葬儀社の担当者は、
費用面が厳しい事情を汲んで、出来る限り、
精一杯の対応をしてくださいました。
事情が事情だけに、なんとかできることはないだろうかと、
本当に気持ちが優先して動かれました。
確かに葬儀社もビジネスですので、適正な費用の元に
葬儀を施行する必要があります。
しかし、個人的な意見ですが、「死」にかかわる葬儀で
あるからこそ、時に、杓子定規に割り切れない時もあると思います。
それが「人」が携わる仕事の誇りであり、
システム化では生まれ得ない価値でしょう。
人が人を送るという葬儀が続く限り、決してなくしては
ならないもの、また、サポートするうえで、いつも
考えなくてはならない部分だと改めて考えさせられました。岩
(2006年03月04日)

最近は、様々な取り組みをされる葬儀社も増えてきました。
一つとして同じ形がないものが葬儀ですので、各社、
試行錯誤しながら努力されています。
先日立ち会いましたご葬儀では、思い出の映像を
上映されて偲ばれました。
葬儀社の担当者が喪家様から故人様のひととなりを
子細に伺い、御写真を何点がお借りして、それを
パソコンで処理して告別式で上映をされました。
この部分だけ読まれると、ある方からは、
葬儀はイベントではない。何事だ。と
お叱りを受けるかもしれません。
確かに100人が100人望まれるというものではないとは
思います。しかし、偲ばれる形の、多様な選択肢の中の
一つとして喪家様が選ばれるのであれば、
とても素晴らしいものだと感じました。
上映をしたことが素晴らしいということではなく、
何か喪家様のためにできることはないかと考え、
ご提案をし、実際に行動された葬儀社の担当者の
「気持ち」が素晴らしいと思います。
これからも、心のある葬儀社さんをご紹介するべく
努めていきたいと思います。
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