> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2006年02月08日)

最近、東京を中心とした関東圏などでは、祭壇の一部や
式場内に、思い出の品や御写真をお飾りしたりと、
単に祭壇を飾るだけでなく、故人様を偲ぶ何かをお飾り
するケースが少しずつですが見られるようになりました。
関西圏では、まだまだ見ることは少ないですが、
プラスアルファで、何かをしてさし上げようと、努力されて
いる葬儀社さんも出てきております。
今回、お通夜に立ち会いをしました葬儀社さんでは、
喪家様にお預かりした在りし日の写真をパソコンで
取り込み、言葉を添えられてプリントアウトし、
イーゼルにていつもお飾りされています。
元気だったころの姿を思いだして、思い出を語られる方や、
じっと静かに対面される方。久しくお会いすることが
できずに葬儀に弔問くださった方でしょうか。
「あー○○さんや。なつかしいわー。」と思わず話される方。
いろいろな方が立ち止まり、思い思いに別れの時間を
過ごされる姿が見られます。
“故人を弔い偲ぶ場”という葬儀本来の意味を問い直し、
喪家様の負担にならない形で、様々な工夫をしようとされて
いる葬儀社さんが、少しずつですが増えております。
これからも、そんな高い意識を持つ葬儀社さんと、喪家様との
橋渡しに努めていきたいと思います。
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