> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2005年11月17日)

大阪市平野区に、広大な瓜破霊園がありますがその一画に
火葬場・葬儀式場である「瓜破斎場(うりわり)」があります。
瓜破斎場は大阪随一の火葬場ですが、式場が1つ併設して
ありますので、通夜・告別式・火葬までを同じ場所で
することが可能です。
最寄りの地下鉄谷町線「喜連瓜破」駅から徒歩で20分と、
駅からは少し距離がありますが、駐車場が豊富にありますので、
車で利用されるには利便性よい式場です。
今回、ご相談いただいた方も、車で来られる会葬者の方の
ことを配慮して式場をお決めになられました。
ご紹介させていただいた葬儀社さんは、お時間の許すかぎり、
ご本人様の人となりや趣味、お好きだったことなどを
ヒアリングノートに書いていただいて、それを、できる限り
お式に表現しようとされている葬儀社です。
ただ、過度に演出することは一切されず、本来の通夜・
葬儀、告別式という本質をふまえながら、
さりげなく表現されることに努められています。
今回も、釣りが趣味だったことをふまえ、祭壇はブルーと
白を基調に飾られていました。また、告別式の開式に
あたって、故人様を振り返る言葉を語られるのですが、
不自然なナレーションとは一線を画したもので、
葬儀後のアンケートでも、喪家様からあたたかな言葉を
いただいたと、評価されるものです。
日本人は古くより、間(ま)に美を感じたり、侘び寂びの
精神に共感してきたように、ストレートな表現ではなく、
どことなく心地よい空間や空気を察し、高い評価を
してきました。
これらはマニュアル的な仕事では到達しえない部分
だと思います。
葬儀の風習や習慣から意味が忘れ去られ、形式的に
なっているという批判もある現状ですが、大切な方を送る
という葬儀の本質をふまえ、こだわりと思いを持って
臨んでいる葬儀社をご紹介できるように努めております。(岩)
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