> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2005年09月15日)
提携葬儀社の方とはいつも腹を割った話をするように努めています。
先日非常に志の高い提携葬儀社の1社と「大手の葬儀社と数名で運営している葬儀社の違い」について議論を交わしました。
結論としては『現場が決済権を持っているかどうか』の違いがもっとも大きいのではないかということになりました。
葬儀サポートセンターでは、葬儀でもっとも大切なことは「心」だと考えております。
ご遺族様や最後のお別れに訪れた親しい方々がほんの一瞬見せるもしかしたら、一切見せないかもしれない気持ちや要望を察してその場ですぐに決断し、実行する。
たとえば通夜の晩にきれいに飾った花祭壇を前にして、「おばあちゃんは○○の花も好きだったね」と何気ない会話をするのを聞いて、翌日の告別式には
その花が祭壇に加えられている。
お母様を亡くし、親戚や会葬者の世話などに追われ、ゆっくりお別れの時間を取ることも出来なかったご長女様を、「ちょっとよろしいですか?」と親戚の方に断りを入れて連れ出し、お母様と二人っきりのお部屋で最後のお化粧をできるように時間と場所を確保する。
このあたりが大規模な葬儀社では、やりたくても出来ない部分かなぁと感じております。
大手の葬儀社さんももちろんたくさん良い面はあります。また、上記のようなサービスを現場レベルで実行されている大手葬儀社もあるかもしれません。
ただ、やはり少人数で心を大切にしている葬儀社さんでしか出来ないサービスがあるように感じるのです。(下)
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