> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。

病院からの強引な葬儀社斡旋(尼崎市にて)









お母様のおかげんが良くないとご相談いただき、事前に当センターから、地域の式場やお見積りなどのやり取りをすることでサポートさせていただいた尼崎市のご相談者がいらっしゃいました。信頼のおける葬儀社をご紹介させていただき、すでに直接、葬儀社の担当者の方ともお話をされ、万が一の際には、心当たりをされておられました。

ここからは、実際に、お通夜に立ち会った際に、直接、ご相談者様より伺った話です。

御逝去になられた後に、病院の方から「葬儀社の心当たりはありますか?」と聞かれ、「ええ、ありますので大丈夫です。」と、伝えて葬儀社と連絡をとろうとしたところ、これまで病室に顔を出したことのないような、病院の婦長さんが突然現れ、その葬儀社は聞いたことがない、距離が遠いなど
言い始め、病院の方で決まった葬儀社があるので寝台車を手配しますので、との話があったそうです。

病院から葬儀社を斡旋されることは良く聞く話です。ところが、心当たりがあると言っているにも関わらず、強引に葬儀社を斡旋しようとすることは何事だ、何か表には言えないような、特別な事情があるのではと思わざるを得ないと、ご相談者はその婦長さんと口論になったそうです。

御逝去された直後の話であり、あまりにも病院の心ない態度に、唖然としてしまいます。

もちろん病院から紹介を受けた葬儀社がすべてが悪いということではないと思います。ただ、病院の方で、そのサービス内容や費用体系を確認して紹介をしている訳ではなく、抽選や多額の保証金を払っているケースなどもあるようです。

これだけ情報が瞬時に駆けめぐる時代では、何か、やましいことや、後ろめたいことがある企業は、消費者から選ばれなくなることは
間違いないです。それは葬儀業界でも同じ事だと思います。

正々堂々と消費者の方を向いた姿勢を貫く葬儀社を、厳格な審査のうえでご紹介できるよう努めて参ります。(岩)

大手葬儀社と少人数の葬儀社との違い

提携葬儀社の方とはいつも腹を割った話をするように努めています。

先日非常に志の高い提携葬儀社の1社と「大手の葬儀社と数名で運営している葬儀社の違い」について議論を交わしました。

結論としては『現場が決済権を持っているかどうか』の違いがもっとも大きいのではないかということになりました。

葬儀サポートセンターでは、葬儀でもっとも大切なことは「心」だと考えております。

ご遺族様や最後のお別れに訪れた親しい方々がほんの一瞬見せるもしかしたら、一切見せないかもしれない気持ちや要望を察してその場ですぐに決断し、実行する。

たとえば通夜の晩にきれいに飾った花祭壇を前にして、「おばあちゃんは○○の花も好きだったね」と何気ない会話をするのを聞いて、翌日の告別式には
その花が祭壇に加えられている。

お母様を亡くし、親戚や会葬者の世話などに追われ、ゆっくりお別れの時間を取ることも出来なかったご長女様を、「ちょっとよろしいですか?」と親戚の方に断りを入れて連れ出し、お母様と二人っきりのお部屋で最後のお化粧をできるように時間と場所を確保する。

このあたりが大規模な葬儀社では、やりたくても出来ない部分かなぁと感じております。

大手の葬儀社さんももちろんたくさん良い面はあります。また、上記のようなサービスを現場レベルで実行されている大手葬儀社もあるかもしれません。

ただ、やはり少人数で心を大切にしている葬儀社さんでしか出来ないサービスがあるように感じるのです。(下)

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