> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2007年02月07日)
先日神戸市中央区にある神戸仏教会館での葬儀に
お伺いいたしました。
神戸市営地下鉄大倉山駅で下車し、山手に向かって
徒歩5分、公園を抜けた向かいに2階建てのその建物があります。
鉄道での交通利便性が良く、駐車場も7台程度駐車が可能では
ありますが、その他は近隣の市営駐車場を使うことになるので、
自動車で来られる方は少し不便さを感じられるかもしれません。
1階式場は最大200名の葬儀までに対応でき、控え室も16畳と
十分な広さがあります。
2階式場は家族葬や小規模葬向きで、最大40名の葬儀まで
対応可能となっており、こちらの控え室は8畳となっています。
いずれもプロジェクターがあり、音響設備が優れているようです。
この日のご葬儀はご尊父様のお見送りをご親族で行われたいとのことで、
2階の小式場をご利用になられました。
式場としては大きくはありませんが、そのことが逆に故人様との
距離感を無くし、ご遺族が心行くまで、お見送りに集中できるの
ではないかと思われます。
葬儀前にご挨拶を差し上げると、「本当に良くしていただいてます。
父も喜んでいると思います。」とありがたいお言葉をいただきました。
祭壇脇に置かれてある色紙に書かれたお別れの言葉の数々が、
故人様のお人柄を象徴するかのようでした。

導師様の読経が終わり、いよいよ出棺の準備となりました。
気丈にしていらっしゃったご相談者様が、そっと声を出さずに、
静かに涙を流しながら、花を手向けられ、そして大好きだった
お酒で口を湿らせていらっしゃる姿に、
いつもまにか7年前の父の葬儀での私の姿と
オーバーラップさせていました。
男性のご親族が棺を持ち、階段をゆっくりと下りられ、
そして最後のお別れの高いクラクションとともに、
霊柩車が出発しました。
そっと、お見送りをしながら、ご冥福をお祈りいたしました。傳
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(2006年07月27日)
神戸市には寺院が保有する貸し式場が多く
ございます。
本堂をお借りするのではなく、宗派を問わず
利用ができる式場を使用しますので、
地域やご予算によりお選びいただくことが可能です。
先日、私が現場確認にお伺いしましたご葬儀も
寺院の貸し式場でした。
寺院の貸し式場の特徴といたしまして、
一日一式だけという式場が多く、
ご当家様だけのご葬儀を行うことができますので、
まわりに気になさることなく、
静かにお別れの時間を過ごすことができます。
当日のご葬儀はご家族様、ご親族様だけの
温かいお式でした。
お式前にご相談者様にご挨拶をさせていただき、
「式場も気に入りましたし、良い葬儀社さんを
紹介していただきました。安心してすべてお任せ
してます」と、お言葉をいただき、お役に立つこと
ができたと安堵しました。
出棺時、小雨がぱらつく中、葬儀社さんスタッフ全員
でお棺を濡らさぬように一生懸命に動かれる姿に、
プロ意識の高さと感謝を感じながら、ご相談者様のご希望と
そのご希望を形にできる葬儀社さんとを結びつける役割の
大切さを再認識する記憶に残るお式でした。(こ)
(2006年07月19日)
神戸市内の自治会館でのご葬儀にお伺いしました。
自治会館を利用したご葬儀にお伺いしまして、
いつも印象に残ることがあります。
故人様の想いがたくさん詰まっている場所で、
故人様への想いをたくさんお持ちのご近所の皆様が、
多く参列される様子です。
ご近所と疎遠になりがちなこの時代に、故人様の
幼少の頃からお付き合いがある方々が集る風景に
心温まる想いがします。
式後にご親族様と葬儀社さんのお話をお聞きしました。
以前、葬儀を頼んだ時には、住んでいる場所から少し離れた
式場を薦めてもらい式を行いましたが・・・
やはり住み慣れた場所がいいですね。
いつも顔を合わせて挨拶する人達と、このような最期の時間を
過す方が、故人も喜んでいるとおもいます。
と、お話されていました。
笑顔でお話されるご親族様が印象的でした。
葬儀社さんが故人様のお人柄や日常生活をよく理解されての
式場選択だったとおもいます。
今回、お伺いしました神戸市には多くの集会所、自治会館が
ございます。
故人様を偲ぶ時を最適な場所で過せますように
私も微力ながらお力添えできるよう努力いたします。
(2005年11月21日)

お父様の遺志を最大限尊重して、ご親族中心のお式に
されました。
お式にお伺いし、祭壇に向かった時に、パッと目に入って
きたものは、祭壇の上に浮いて揺れている模型飛行機です。
ピアノ線で吊られた飛行機とモビール。
私は、故人様は全く存じ上げなかったのですが、故人様の
人となりの一端をかいま見たような思いがしました。
飛行機が揺れる祭壇の前でゆかりの方々と、在りし日の
思い出を語られるご家族を見て、悲しいご葬儀ですが、
どこか、あたたかな気持ちになりました。
ご家族のあたたかな思い、そして葬儀担当者の方の
あたたかな気持ち。そういった心が式場を包み、こちらまで
伝わってきたのかもしれません。(い)
(2005年06月03日)

みなさんは葬儀屋さんに対してどのようなイメージを
持たれているでしょうか。
全く想像がつかないという方や、
もしかすると、あまり良くないイメージを
持たれている方もいらっしゃるかもしれません。
当センターがこれまで数多くの葬儀社と面談をしてきて
感じている印象としては、
葬儀という仕事に対して「自負心」と「思い」を持って
仕事にのぞまれている方が多いように感じています。
大切な方を亡くされた心理的に負担が大きい時に、
心のケアをしながらも、的確に段取りを進めていく。
やり直しがきかない葬儀だからこそ、ミスは絶対にないように
努めながらも、一方で、ご家族と会葬者の方にはできるかぎり
最後の時間をゆっくりと偲んでいただけるよう配慮をする。
ホテル並のホスピタリティが要求されるものが葬儀業という
認識を強く持たれている葬儀社も増えてきています。
今回、現場確認に伺った、神戸の葬儀社さんも、
そんな意識を持つ葬儀社でした。
スタッフの立ち居振る舞いや意識の面で細やかな配慮が
感じられ、常にどうすればより良いサービスが提供できるか
と考えられている葬儀社でした。
今後とも、そういった向上心を持つ“心のある葬儀社さん”を
ご案内できるよう努めて参ります。
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