> 納得できる葬儀を実現できる世の中にしたい!!という信念の元、日々悪戦苦闘しています。
(2011年11月20日)
お通夜の立会に伺ってきました。
当センターではご紹介させていただいた
葬儀社さんにご依頼いただいたご家族の
お式にはできる限り伺うようにしています。
今回は大阪市内にある
お寺の貸式場(宗派問わず)にて
ご親族さまだけのお式でした。
深夜にお身内様が御逝去され、
ご兄弟から当センターのことを
お聞きになって病院から
ご連絡くださいました。
当初は瓜破斎場でのお式をご希望でしたが
ご希望の日程がすでに埋まっており、
ご紹介した葬儀社さんが今回の式場を提案されました。
「家族葬でこじんまりと思ってお伝えした
予算でしたがここまでしてくれるなんて!
と思うほどよくしてくださって驚いています。
故人がピンクのお花がすきだったので祭壇も
こんなに素敵なものにしてくださって
立派なお葬儀になりました。
○○さんは説明も都度してくださってわかりやすいです。
式場も瓜破斎場はこむのが分かっていましたので
こんなにゆっくりできる式場を教えてくださって
本当にありがとうございます」
とお式前にご挨拶させていただきましたが
たくさんお話くださり、納得していただけている
ご様子に葬儀社さんと相談者様のマッチングの
良さ、葬儀社さんの変わらぬ丁寧な対応が
うかがえました。

相談者さまからおしゃっていただいたように
1家族貸切でご利用いただけ、
宿泊もしていただけますので
自宅のようにくつろいでご利用いただけます。
ご家族や親しい方だけでゆっくり
お式をされたい方にはぴったりの式場です。
ご家族にお付き合いのあるお寺が
いらっしゃれば読経に来ていただいて
問題有りません。
また、ご家族ができるだけご不便を
感じられないように式場内には
さりげなく手洗いや式場、控え室の
場所を書いた葬儀社さんオリジナルの
目印が装飾され、こういった細かな
気配りもその葬儀社さんならではです。
お寺の建物だけあって木造で、趣があり、
いつも清潔に整備されています。
式場からはお庭が見えて春には桜が
咲きますのでそれは綺麗です。
お式は終始なごやかで、御式後も
形式張った食事ではなくみなさまの
おすきなものをもちよっておられました。
小さなお子様が喜んでお菓子などを食べられ
ている姿を見てご家族の笑顔も見えました。
喪主様やご家族様がゆっくりと
故人さまとのお別れを過ごして
いただけてなによりでした。
(2011年08月19日)
ご相談のお電話やメールをお受けしていると
この言葉をよく耳にしたり目にします。
ご存知の方も多いと思いますが
家族葬は特定の葬儀の形式を指す言葉ではありません。
宗教的な儀式が省かれることもありませんし、
葬儀費用が家族葬と伝えることによって抑えられると
言うこともありません。
強いて言うなら、
家族のみで行われるケースの場合は葬儀に
参加する人数が少ないので人数によって
変動する費用を抑えられる傾向に
あるというところでしょうか。
私は、相談をお受けする中で
「家族葬」とは結局なんなんだろうか・・・
と悩んでしまう事がしばしばあります。
ただ、家族葬でお願いしますとお話して頂いた以上、
相談者様に合った家族葬を模索したいですし、
出来れば「それを求めていたの!」と言われるような
家族葬を提案したいと思っております。
先日、立ちあわせて頂いた葬儀が実に
家族葬らしく家族葬をお考えの方に
ご提案したと思いましたのでご紹介したいと思います。
葬儀の流れは、
・開式
・ご家族6名様で、葬儀後ご自宅に飾るお花を生けました
(無宗教でのお別れでしたので、焼香に変わる個々のお別れです)
・ご家族それぞれがお手紙をお読みされました
・ご親族のお一人が、亡き人に向けオペラを歌われました
・その後、お棺にお花を入れてご出棺されました。
無宗教での葬儀を選ばれる方が少しずつ
増えてきておりますので葬儀形式は、
それほど特殊なものではありませんでした。
強く印象に残っているのは、「家族の家族らしい姿です」
お別れの時間ですので、涙する場面もありました
シーンと会場が静まる時間もありました。
一方で、生花が思ったように出来ず、
笑われながら談笑する姿オペラを歌われる前に
照れ笑いされるご親族、
それをそっとサポートされる奥様
お手紙の中に読まれたその方らしい言葉
まるで、そのご家族の日常やご自宅でのリビングで
リラックスされる姿を見ているようでした。
とても、家族らしい家族の時間が流れていました。
喪主を務められた相談者様は、
当センターに事前にご面談にお越しになりました。
ご自身の考えをお話頂き、可能な事、不可能な事を
当センタースタッフと打ち合わせされました。
相談者様がお考えになった葬儀を実にうまく現実に
してくださろうだろう葬儀社をピックアップしご紹介
葬儀社とすぐにご連絡をお取り頂き、数日後に葬儀社とも
お会いされ打ち合わせを行われる予定でした。
実際には、打ち合わせ前にご不幸の連絡が入り
念密な打ち合わせを行うことが出来ませんでしたが
当センターから葬儀社に相談者様のお考えや
イメージされている葬儀内容をお伝えして
おりましたので打ち合わせはお疲れの中でも
スムーズだったとお聞きしております。
また、葬儀式の流れは
お通夜の夜に葬儀担当者さんと相談者様が
打ち合わせされお決めになられたそうです。
葬儀の前からしっかりと準備され
お通夜の夜も、葬儀社とお話になられた
相談者様お式中もご家族、ご親族を
気遣われお式の進行を確認されていました。
それを常に、側に立ちサポートする葬儀担当者の姿
葬儀担当者と相談者様の関係を見ていると
葬儀社はサポートに徹し、葬儀内容を押し付けたりせず、
ご家族の質問に答え
必要な物や段取りを手配されていました
またご家族も自分たちが主体で、
自分たちが葬儀を取り仕切り行わなければ
ならないと意識を持たれていました。
両者の信頼関係があり、役割を意識し、
共によい葬儀にしようと意見が一致している
それこそが、「家族葬」のあり方のように感じました。
寺田
(2011年07月31日)
大阪市には市民であれば利用できる、
公営の式場がいくつかあります。
火葬場が併設されているため、式場から火葬場まで
車で移動することなく建物内の徒歩移動が可能で、
その分の労力と費用が軽減でき、葬儀社は自身で
選ぶことができるなど、利用者にとってメリットが多いため、
大阪市民の方を当センターでお手伝いさせて
いただく方の多くはよくご利用になられます。
ただ、式場が決まっても葬儀社は自分で
選べるからこそ、お困りの方が多く、
当センターで審査をし、自分の家族であっても
任せられると思った葬儀社をご紹介させて
いただいております。
費用以外に具体的にどんなところが違うの?
そんなに葬儀社って違うものなの?
葬儀社とは普段、関わりあいになることが
ないだけにイメージがわかない方が多いと思います。
今日はどんな葬儀社を紹介させていただているのかを
葬儀についてお考えのみなさまに少しお伝えさせていただきます。
大阪市の公営式場でお式を行う際に当センターで
紹介している葬儀社さんが心がけられている一部分を
ご紹介いたします。
公営の式場はみなさまがよく利用されるだけに
老朽化がすすんでおり、親族控え室やお手洗いの汚れ、
各備品の痛みが目立つ式場もございます。
遠方からの親族様や一般様をお迎えすることや、
喪主様やご家族のお気持ちを思うととても
そのままではご利用いただけない。
そう思った葬儀社の担当者さんは、式場に着いたら
まず前回使用した名残がないかを確認、
手洗いや式場を丁寧に清掃。
細かな備品を自社で準備して設置したりと、葬儀社によって
その方法はそれぞれですが、お別れにこられた方に
気持ちよくご利用いただくためにスリッパや座布団など
気がつく限りの備品を綺麗にしたり、
お花を飾ったりしておられます。
どちらの葬儀社でも使用できるだけに、その葬儀社の
葬儀に臨む姿勢や人格でおもてなしは異なり、
同じ式場でも、依頼された葬儀社によって
ご家族の感想は違うものになると思います。
こういった細かな面は、インターネットで
費用を見比べていても、実際に話してみないと
なかなか見えてこない面です。
当センターでは必ず依頼される前に
お話をしていただいて、ご自身にあった
葬儀社かどうかを確認していただいている次第です。
いきなり、葬儀社に問い合わせるのがお辛い、
何を聞いていいかわからない、葬儀社に心当たりがない、
どこを選んだらいいか分からない。
そういった際には24時間365日ご相談を承り、当センターが
自身を持って心ある葬儀社の紹介をさせていただきますので
いつでもお問い合わせください。
池邊
葬儀サポートセンター関西
■大阪市 公営斎場
(2010年10月17日)
きちんと信頼のできる葬儀社にお手伝いをしたいということで、
お父様を亡くされてすぐのタイミングで病院からお電話を
いただきました。 急なことではありましたが、ご家族だけの
こじんまりとした暖かなお別れを、必要以上の費用を
かけずにというご要望にしっかりとお答えのできる大阪市内
の葬儀社をご紹介し、納得のいくお式をあげられたようです。
アンケートでは、奥様からの「お写真の中のご主人様が
にこやかにほほえんでおります」とのお言葉をいただきました。
ご家族の皆様が、穏やかな気持ちで故人様への供養が
できているとのこと、なによりだと感じております。
葬儀サポートセンターへのご意見、ご感想
どのように対処していいのか解からなかったので助かりました。
無事、主人を見送る事ができてよかったと思っております。
最終的に葬儀社をお決めになった理由
良心的に対処してもらえそうでしたから・・・。
思った通りでありがたかったです。
葬儀社のサービスや料金、祭壇についてご指摘、ご感想
満足しております
ご葬儀を終えてのご感想
今は、おだやかに家族で供養しております。
主人の写真もにこやかにほほえんでおります。
今では痛みも苦しみもない世界で
ゆっくりしているように思います。
本当に色々とありがとうございました。
(2006年12月09日)
先日現場確認で伺った葬儀は私が事前に電話で
ご相談を受けたものでした。
ご連絡をいただいたのは故人様のお嬢様で、
看病で忙しいお母様に代わって、連絡を取られたようで、
現役の会社役員の方ということで、多くの会葬者が来られる事が
予想されることと、会社での立場もあって、
ある程度の規模の式場でかつまたお父さまの
とって恥ずかしくないりっぱな葬儀を行いたいとのご要望でした。
当初やすらぎ天空館をご提案したのですが、
ご逝去された際に担当葬儀社が使用確認をすると、
同日同所で有名芸能人のお母様の葬儀があるため、
相当数の会葬者の方やマスコミ等が来ることで混乱が
予想されることもあり、大阪市立北斎場・大式場にて
行うこととなりました。
北斎場・大式場は通常は中式場として使われえている式場の
パーテーションを外し、中式場2つ分をひとつの式場として
使用するものでした。
奥行きが6間、幅が7.5間というかなり広い式場となり、
通常は入り口が正面となるため、7.5間幅側に祭壇を飾るのですが、
収容人員の関係や祭壇側部を広げなければならないなど、
不都合もあるため、今回は6間の奥行き側に祭壇を
設置することとなりました。
通夜・告別式を通じて、会社関係者やお取引先など500名を
超える方が会葬される個人のご葬儀としては大きな規模となり、
会社関係者の方が誘導等を取り仕切られることとなりました。
担当葬儀社はもちろんこの規模の式であっても、十分に対応できる
誘導能力や技術はあるのですが、そのあたりは心得たもので、
黒子の黒子に徹するといった控えめな対応となりました。
しかしながら、にその細やかな配慮を徹底しているその葬儀社の
プロ意識が随所に見て取れました。
例えば、北斎場は床材が石であるため、
冬季はかなり足元が冷えることもあり、ひざ掛けを
相当数用意されており、式場内に入りきれない方のために
エントランス部分に椅子を設置していたのですが、
女性を中心に使用されることが多かったようです。
通夜式にお邪魔し、奥様と最初に連絡を
いただいたお嬢様にご挨拶したところ、
「大変よい葬儀社を紹介してもらって、感謝しています。」
とのありがたいお言葉をいただきました。
会葬者の方が引かれ、親族の方も通夜振舞の席に移られた後、
そっと手を合わせ、故人様にそっと手を合わせました。 傳
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(2006年11月26日)
瓜破斎場でのご葬儀にお伺いしました。
まわりは霊園で、とても静かな式場。
数多くある火葬炉とは逆に、式場は1つしかなく
ご喪家様は落ち着いた雰囲気の中、お別れの時間を
過ごすことができます。
大阪市営の斎場ということで、大阪市民または八尾市民
のかたであれば、市民料金ということで、希望される方々
の多い式場の1つです。
私どもも、相談時には式場費もそうですが、火葬場と葬儀式場が
併設しているため、移動の利便性を含め、霊柩車などの車両費が
必要なく、費用の負担も少なくなるため、対象市民の方であれば、
特にお勧めする斎場でございます。
しかし、それだけに希望されるご葬儀日程日には、式場の予約が
先に埋まっているなどのケースも多くございます。
その場合には、葬儀社さんの対応力が大きく感じられます。
式場を優先する場合の、ご遺体の処置や安置施設の手配。
日程を優先する場合の、他式場の提案力など。
今回も希望日には式場が使えず、一日延期した形でのご葬儀に
なりましたが、葬儀社さんの柔軟な対応のおかげもあり、ご挨拶
させていただいた時には、とても納得していただけているお言葉
をいただきました。
幸い、このようなご要望の多い市営斎場を想定してご提案させて
いただき、使えない場合のときにも。他提案をさせていただくことで
ご納得していただとのお言葉を頂戴しています。(こ)
(2006年11月13日)
今回は大阪市内の曹洞宗のお寺である月江院での葬儀の
現場確認へ行くことになりました。
地下鉄長居駅から徒歩で約10分、春は桜の名所としても有名で、
周りの住宅街に溶け込むようにその建物はありました。
玄関から左が式場、右が控え室となっています。式場は畳敷で、
100名は収容でき、また足の悪い方のために、10席ほどは
椅子席を用意することも可能となっています。
駐車場は35〜6台が駐車可能となっています。
今回は関東在住のご相談者様でしたが、ご実家の大阪で
ご逝去されたご母堂様のお見送りを行われる通夜式に
お邪魔いたしました。

当センターの不手際があり、ご相談者様にお詫びも兼ねて、
ご挨拶をさせていただくと、
「気になさらないで下さい。葬儀社さんも良くしていただいています。」
対応された葬儀社への感謝の言葉と、弊社が説明不足のため、
式場を急遽変更しなければならず、ご不便をおかけすることになった
にもかかわらず、温かいお言葉を頂戴することができました。
急遽の変更にも、担当葬儀社は迅速で、臨機応変な対応を行い、
ご相談者様に少しでも不快な気持ちが和らげられるようにと、
最善を尽くしていただくこと出来ました。
通夜式が終わり、親族の方が控え室に移動され、
お邪魔にならないことを確認し、焼香台の前で、
そっと手を合わせ、故人様のご冥福をお祈りしました。 (傳)
(2006年10月22日)
今回は大阪市南部の公営斎場として、その設備を
誇る瓜破斎場に現場確認に行ってまいりました。
大阪市営地下鉄喜連瓜破駅から、長居公園通りを
東へ約800m歩き、そこを右折し南方向へ約750m、
徒歩で約20分で、ようやくたどり着きました。
60名収容の式場(120?)が併設され、
宿泊可能な遺族の控室(15畳)、僧侶控室に加え、
エントランスには雨よけの屋根がせり出し、
使い勝手の非常に良い作りとなっています。
標準炉27炉、大型炉3炉を構え、大阪で最も多くの
火葬を扱っており、駐車場は自家用車97台、
バス9台を収容できます。
大阪市民だけでなく、八尾市民も市民料金で
利用することが出来ます。
この日はご親族だけでご祖母様を
お見送りされる通夜式に伺いました。
祭壇は費用をかけずに、また質素すぎずにという
ご相談者様のご要望に対して、葬儀社の担当者は、
祭壇ばかりではなく、全ての費用を抑える形で、
葬儀の演出を行っていました。
また、女性の喪主様の意向を反映する形で、
女性らしさと温かみをその中に垣間見ることが出来ました。

式の直前に伺ったため、ご挨拶が十分でなかったのですが、
たまたま外から式場内を伺っているときに、
ご相談者様が退屈してぐずる幼い子供さんを
あやすために、出てこられました。
ご挨拶を差し上げると、「親身になっていただいています。
上品な祭壇にしていただきました。」と
ありがたいお言葉をいただきました。
担当者に伝えると、充実感のある笑みが帰ってきました。
ご親族様が控え室に移動され、お邪魔にならないことを
確認し、焼香台の前で、そっと手を合わせ、
故人様のご冥福をお祈りしました。 (傳)
(2006年07月25日)

大阪市の火葬場でもある北斎場には、2つの中式場と1つの
小式場が併設されております。
(中式場の可動壁をとりはらうと、大式場になります)
今回ご相談いただいた方は、ご家族だけで送りたいという
お考えをお持ちでした。できる限りご要望に沿うよう、
式場のご提案や、お見積りを取り寄せるなど、
葬儀社さんとの間に立ちサポートをいたしました。
お通夜はご家族様だけで、僧侶にお経をあげていただき、
告別式には、ご親戚の方など、10名程が見えられて、
あたたかく見送られました。
家族で送られる場合、住み慣れたご自宅から送ることが
できれば一番良いのかもしれません。しかし、住宅事情や
近所に知られずにという考えから、自宅以外で葬儀を考え
ているという方も増えております。
そうした時に、公営の施設も一つの候補になるのでは
ないでしょうか。特に、大阪市北区の北斎場には、
10畳ほどの家族葬向けの小さなお部屋があり、利用料金は
2日間で約24000円です。
多くの情報を比較検討されまして、ご家族やご本人様の
お考えに一番近いかたちを選択されることが
よろしかと思います。当センターも少しでもお力添えを
することができればと思いますので、遠慮なくご相談ください。岩
(2006年06月24日)
瓜破斎場(大阪市)にて、お通夜に立ち会いをさせて
いただきましたご喪家様からお話しを伺いました。
「葬儀社に関して、まったく心当たりがなく、病院から
葬儀社の紹介をしてもらうしかないかと思っていました。
たまたまインターネットで調べて、葬儀サポートセンターを
知って本当に良かった。これからもがんばってください。」
暖かな言葉をいただき、少しはお役に立てたのかなと
安堵致しました。
病院から紹介される葬儀社がすべて悪いということは
決してないです。しかし、病院側で、葬儀社のサービス内容や
費用面を審査のうえ紹介している病院はほとんどないことが
現状です。
公立病院の場合は、選考の上抽選で決まることが多く
見られます。ご遺体を搬送するところまでを病院側が
抽選で決まった葬儀社に依頼するのですが、そこで
葬儀社側がご遺族に営業しそのまま葬儀まで
担当するケースが多いようです。
私立病院の場合は、契約金を払い契約書を交わしている
ケースが多いようです。中には、驚くほど高額の契約金が
払われている病院もあるようです。ただし、私立病院の
中でも付き合っていく中でご遺族から評判が良かった
葬儀社に依頼を集中するところもありますので
すべて金銭がらみというわけではありません。
しかし、当センターでこれまで多くの御相談を受けてきた中で、
病院から紹介を受けて、納得せずに葬儀を終えられた方の
お話しを聞くことも多く、もう少し早くに御相談くださればと
無力さを感じます。
もし可能ならば、事前の段階で実際に、葬儀社の担当者と
お話しになられ、親身になって対応してくれるかどうか、
費用の説明は明確かどうか、そういったことを
ご判断されることが大切と考えております。
当センターでも、少しでもお力添えできればと思いますので、
些細なことでも遠慮なくご連絡いただきご活用ください。岩
(2005年12月20日)

告別式の最後には、「お別れの儀」「お花入れ」と呼ばれる
時間があります。読経(仏式の場合)や弔電拝読が終わり、
御棺のふたを一度開けて、お花を手向(たむ)け、副葬品などを
入れてさしあげる時間です。
地域によっては、火葬炉の前で拝顔ができない火葬場も
ありますので、故人様のお顔を見てのお別れができる、
最後の時間という場合もあります。
関東、関西のほとんどの葬儀で見られますので、呼び名は
違えども全国的にあるのではないでしょうか。
お式に立ち会いをさせていただくなかで、最も悲しい
時間の一つです。
今回立ち会わせていただいたご葬儀は、
まだ30代という、あまりにも早い奥様の旅立を見送られた
旦那様が、最後の御棺のふたを閉める直前まで、ずっと
奥様に話しかけられていました。
会葬者の方みなさんが涙にくれる悲しいお式でした。
「ご紹介いただいた葬儀社で本当に良かった。お願いして
断られたことがないのですよ。」と、お式当日に、どことなく
元気なさげなお顔でしたが、笑顔でお話しくださったことが
唯一の救いでした。
ご依頼された葬儀社さんは、
喪家様から頼まれたことで「できない」という言葉は
言うなということを社訓のようにとらえて、社員の皆さんが
いつも様々に努力されている葬儀社さんです。
葬儀を迎えられる喪家様の悲しみに対して、我々は
あまりにも無力で何もできませんが、心ある葬儀社さんを
ご紹介させていただき、サポートすることで、
少しでもお役に立つことができればと思います。
(2005年06月20日)
当センターへご相談をいただく中でも、ごく親しい者だけで送ってあげたい・・・
そうお考えになられる方が増えているように思います。
今回の、大阪市東住吉区のご喪家様も、周囲には広くは知らせずにと、親族20名様ほどでのお見送りをされました。
葬儀式場は、ご自宅からは少し離れた、地下鉄「なかもず」駅近くのお寺の会館。
大阪市内では地域の集会場でご葬儀をされる場合も多いですが、なるべくご近所にも知られずに・・・とご希望される方は、少しご自宅から離れた、お寺の貸し式場や葬儀式場などを利用される方もいらっしゃいます。
ところが、家族や親族だけで送ってあげたいとご希望された場合に、まだまだ、ご親戚や、時には葬儀社の方から、そんな小さなお葬式は本人にふさわしくない、恥ずかしいのでは?といった指摘をされることがあるようです。
葬儀社からの指摘は論外にしても、ご親戚みなさん、いろいろなお考えや思いがあってのことだと思います。
ただ、これまで当センターで600件を越えるご葬儀のお手伝いをさせていただいて感じることは、やはり、ご本人様の生前の考えを尊重されたお式や、ご家族の思いを少しでも実現されたお式の方が、ご家族の方が悲しみの中にも、いい表情をされているように思います。
ご葬儀が、どうしても避けられないものであるならば、少しでもご納得してのお見送りを1件でも増やすことができれば・・・
そんな思いで、日々努めております。(い)

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12/1/31現在(03/7/16〜)
