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「お葬式・エンディングを考える」セミナー開催

葬儀サポートセンター大阪支部では
11月29日に「お葬式・エンディングを考える」セミナーを
開催いたしました。

以前に納得のいかない葬儀のご経験があるかた、
将来の備えとしてお考えのかた、
エンディングに興味があり、より見識を深めたいかた
など、今回も様々なかたにお会いでき、
活気あるセミナーになりました。
心より御礼申し上げます。

今回はお葬式の流れをご説明し、
事前にまとめておきたいポイントや
ポイントをまとめるための考え方をお伝えしました。

よくいただくご質問などを交え
まとめていただいたお考えを出来る限り尊重のできる
葬儀社選びについてお話いたしました。

そして、いざ喪主になったときの行動や
エンディングノートを使った
意思の遺しかたなどご説明し、
その場で早速ノートにご記入いただくかたも
いらっしゃいました。

散骨や樹木葬の写真をご覧いただいたり、
手元供養のお品を実際に手にとっていただき、
質疑応答の時間にはお墓や供養についての
ご質問にも多くお答えしました。

セミナーの開催に関するご相談や講師依頼に関するお問い合わせは、
0120-24-0500 までお問い合わせくださいませ。

葬儀サポートセンターでの勉強会開催日程

[東京]2008年12月14日(日)11:00〜 品川区・五反田にて

[大阪]2009年1月31日(土)11:00〜 大阪市・本町にて


宮内

それは無理です

この仕事をする前は、
お葬式は20万くらいで出来るのではないかと思っていました。

簡単なたんすだって2万円 棺はもっと安いはず。
祭壇は貸してくれる。 リース料だって1〜2万円くらいなのでは?
お料理はおすし屋さんで取るのと同じくらい。
ビールだって、スーパーと同じくらい。

さて、ふたを開けてみたらとんでもない。
20万円では火葬のみがせいぜいです。
式場だって2日間借りるだけで
30万円以上するところがざらにあります。
高級な温泉旅館だってそんなにしません。
(するところもあるのかな?)

なんで?と初めは納得できず、
葬儀社さんによく原価を聞いていました。

でも、次第に葬儀とは
とても大変なサービス業であることが分かってきました。

24時間・365日電話を受ける。いつでも飛んでいく。
感染の危険があるケースもある。ご遺体の処理の技術も必要。
人の死にまつわることなので、非常に神経を使う。
小規模な葬儀社さんは、いつ休めるかもわからない。

事務所の費用、人件費、きちんとした質の葬儀を行うために
最低これだけはいただかないと会社を運営できない、
というラインはあり、葬儀社さんの規模や運営方法などにより
皆異なります。

私たちは、各葬儀社さんの利益の得られる大体のラインは分かります。
ですから、「この費用で葬儀をしたい」と言われたとき
「それは難しいです」とはっきり申し上げることがあります。

たとえば費用は50万円で、東京23区の民営の式場を借りて、
親族30名、会葬者50名で祭壇を飾って食事も出したいと言われたら
それは無理です、とお答えします。
ただ、できるだけご要望に近づけるように、
ご納得いただけるまで説明をさせていただいております。

私たちが無理と言ったときに、その価格で出来ますよ
という葬儀社さんがあったとしたら、
追加費用があると思っていただいたほうが無難です。

費用例は当社の運営するこちらのサイトに例がたくさん載っていますので
ご興味がある方はごらんください。

「後悔しない葬儀・葬儀社選び」
http://www.sougi-erabi.net/

(佐藤)

背中を押す大切さ

ご逝去でご相談をいただきました。
お身内中心のご葬儀で、入院費がかかったため
ご葬儀の費用の心配をされてました。

すぐに、抑えた価格帯でもご葬儀を行なって下さる葬儀社さんを
ご紹介させていただきました。
豊富な経験と、親しみやすい暖かい人柄から
今までご葬儀を行なった方からも
「安心して葬儀を終えられた」との評価を
いただいている葬儀社です。

ご安置して、打ち合わせを進めていく中で
ご家族が故人様の会社関係の方をお呼びするかどうか
悩まれ始めました。
故人様は比較的お若い方で、よべば多くの知人が
来られるかもしれません。
ご家族は皆さんに来て欲しいけど
予算がどうなるか、とてもご不安でした。

葬儀社さんの「最後のお別れなので皆さんに来てもらいましょう」
との一言で、ご葬家も皆さんをよばれる決意をされました。

ご葬儀にお伺いすると、200名近いご会葬の方が来られていて
入り口に飾られていた故人様のお写真や思い出の品を
ご覧になり、中には涙されてる方もいらっしゃいました。

祭壇は故人様の人柄が偲ばれるような、明るい優しい色の
花祭壇で、価格以上のボリュームがありました。
たくさんの方が来られるかもしれないので、立派に見えるよう
祭壇の高さや配置を工夫されたそうです。

予想の倍近く来られたので、通夜振る舞いも追加となりましたが
多くの方がお香典を持参され、心配されていた葬儀費用も
お香典である程度補えたようでした。

ご相談者様に挨拶させていただくと
「○○葬儀社に行なってもらって、皆さんにも偲んで
 いただくことができて、本当に良かったです!!」
とのお言葉をいただきました。

今回のご相談者様のように、多くの方は
ご葬儀を取り仕切るという機会は殆ど無いため
「皆様に偲んでいただきたい」という気持ちと
ご予算の心配とで悩まれることもあるかと思います。

そんな時、経験と思いやりから「背中を押してくれる人」が
居るということは、とても大切だと思いました。(西居)

良い仕事

「自分達で葬儀社を探していたら、
こんな良い葬儀はできなかったと思う」

堺市立斎場でのお通夜でお会いした
ご相談いただいたかたは、笑顔で仰ってくださいました。

事前に葬儀社のお心当たりが出来ないまま、
ご逝去されたときのご相談でした。

当センターがメディアで紹介されていたことを
ご記憶いただいていて、お電話をいただきました。

ご紹介した葬儀社の担当者さんは
細かな質問にも丁寧に答えて教えてくれて、
スタッフも皆親切で気持ちがよい、
当センターにも本当に良いお仕事ですねと
ありがたいお言葉をいただきました。

いつも心からご家族を想って動いてくださる担当者さんがいて、
一生懸命努めてくださるスタッフのかたたちがいて
何より大切な人が亡くなるという一大事の中
こんなに心温まるお言葉をくださるご家族がいて
私たちも日々支えられています。
宮内

「おくりびと」の見方

葬儀社さんやお寺さんのあいだで一時ブームになった映画
「おくりびと」
私も社内の女性3名で見て思いっきり泣いてきました。

仕事柄、多分、一般の人からみたら、
「何故そこで泣くの?」というところで泣いていたと思います・・。

何人かの葬儀社さんとも「おくりびと」について話しましたが
先週、関西出張の折に聞いた
大阪の葬儀社さんとの話が、とても心に残りました。

あれは良く出来てるし、よく調べてる。すごいと思う。
どうしてかわかる?
若い人にはわからないかもしれない。
昔の話だけどな。

初めにごまかして会社に入れるところ。
昔はみんなあんなしていれられた。

でも、もっくん、やめないだろ?
あれは、みんなやめられない事情で入るから。

で、お金もらうだろ?
あれみんなお金が必要な状況な人ばかり。

で、もっくん、嫁さんや友達に何言われても口答えしないだろ?
あれは・・・・

と、次々に説明をしてくださいました。
私もそんなことは考えていなかったので
そうなのか・・・と、とても感慨深く聞きました。

また、その葬儀社さんの実際は関西弁でのお話のしかたも
とても味のある物語のようでした。

いい映画でした。
興味のある方はごらんください。
(佐藤)

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