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ご葬儀の後のお墓選び

ご葬儀を終えられた方から
「49日までにお墓を用意しなければならないのか?」
というご質問を受けることがあります。
実際のところ何も準備をしていない状態で49日までにお墓を立てるのは難しいことが多いです。
ご葬儀後、49日までに不動産登記など手続き関係、本位牌、お仏壇の購入など慌しく過ごされる方が多く、また実際お墓を建てるには2〜3ヶ月の期間が必要になってきます。
お墓の契約をする前に墓所の見学もして、永くお守りできるところを探さなければなりません。石材店の方にどんなに急いでもらってもお墓を建てるのに1ヶ月程度は掛かるとお考え頂いた方がよろしいでしょう。

このような事情によってお墓を49日までに用意するのが難しくなっています。
では、皆さんはどうしているのでしょうか。
実際、私どもでお手伝いをさせていただく方の多くは、100日や1周忌などの節目にあわせてじっくりと考えられております。
そうすることによって、49日までに行う作業のご負担も軽減することが出来ますし、お墓もじっくり選ぶことが出来ますので、納得のいくお墓選びが出来るようになると思います。
お墓を買うのは家を買うのはと違います

「お墓を買う」ということはお墓の土地の永代使用権を得て墓石を建てることを言います。「権利」を得るもので「土地代」ではありません。
したがって、土地を転売することもできませんし、もしお墓を別の場所に移動するなどの場合には、土地は管理者に返還することになります。
お墓の購入方法
民間霊園の場合は、霊園を取り扱っている石材店を通して申し込みます。ひとつの霊園で複数の石材店が販売している場合と、1社のみで販売している場合とがあります。

霊園によりましてはたまたまその日に担当でついた石材店に自動的に契約の権利が出来てしまうケースもございます。石材店のお心当たりがある場合は、石材店を名指しで指名したり、事前に連絡して、一緒に見学に行かれるなどがよろしいでしょう。
公営霊園は、基本的には抽選に当たってから優良な石材店を自由に選んでお墓の工事を依頼します。
寺院墓地は、寺院と直接お話するか、寺院と提携している石材店を通して申し込みます。
檀家になる場合は、条件や面接があることもあるようです。
私どもでもお墓選びのお手伝い、良心的な石材店のご紹介などご相談を承っておりますので、お墓についてご不安をお持ちの方は0120-24-0500までお問合せください。